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松本市新村のM様邸は内部造作中です。
写真は床貼り完了状況です。 床材は無垢の羽目板となっていて、一枚が9センチ×182センチの 細長い材となっています。 また、床材はユニタイプと呼ばれる物を使用しています。 ユニタイプとは、先程の一枚の細長い材が30~40センチの長さの無垢材をつなぎ合わせ てできているタイプです。 なので写真のようにつなぎ目が多く見てとれます。 別のタイプでいうと一枚の木からとるワンピースタイプというものがあります。 これは見た目は良いですが、金額が高く、収縮が大きく、そり易かったりもします。
床貼りも完了し、床の養生をしっかりして、次の工程に進みます。
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